評価結果

2024年度放課後等デイサービス自己評価表(事業所等向け)

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環境・体制整備

1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である 7
  • ・限られた室内スペースを有効に活用しながら、子どもたちが十分に身体を動かせる環境づくりに努めています。
    室内ではボルダリングやマグネットストライダー等の運動機器を取り入れ、安全面に配慮しつつ活動の幅を広げています。また、自然環境に恵まれている立地を活かし、天候の良い日は戸島山や近隣公園へ出かけ、クライミングロープやスラックラインなどの遊具を活用した屋外活動を積極的に実施しています。
    さらに、雨天時にはパークドーム等の施設を利用し、継続して身体活動が行えるよう工夫しています。
    全体として、見守りが行き届く空間の中で、安心して活動できる環境づくりを大切にしています。
  • ・天候や感染症の影響により屋外活動が制限される場合でも、安定して身体活動が行えるよう、室内で実施できる運動プログラムの充実を図っていきます。また、活動内容に応じて空間の使い分けや少人数でのグループ活動を取り入れ、安全面に配慮しながらゆとりのある環境づくりを進めていきます。
    さらに、外出が難しい状況を想定し、代替となる活動内容や場所を事前に検討・準備することで、子どもたちが継続して楽しく身体を動かせる機会の確保を目指します。
2 職員の配置数は適切である
7
  • ・サービス提供時間内は、子ども一人ひとりと丁寧に関わることができるよう、適切な職員配置を行っています。また、記録業務や書類作成についてはサービス提供時間外に行う体制を整え、支援の質の向上に集中できる環境づくりに努めています。
    さらに、安全面や安心感への配慮として、状況に応じて男性職員を含めたバランスの取れた職員配置を行い、さまざまな場面に柔軟に対応できる体制を整えています。
  • ・急な欠勤や利用状況の変化にも安定して対応できるよう、職員間での情報共有を密にし、柔軟にフォローし合える体制づくりを進めていきます。また、定期的な研修や日々の振り返りを通して支援スキルの向上と均一化を図り、どの職員でも安心して質の高い支援が提供できる環境を整えていきます。
    さらに、業務内容の見直しや分担の工夫を行い、負担の偏りを軽減しながら、職員がゆとりを持って子どもたちと関われる体制づくりを目指します。
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている 7
  • ・子どもたちが安心して落ち着いて過ごせるよう、活動スペースを適切に確保し、一人ひとりの荷物置き場や学習机を整備しています。また、送迎時間や担当スタッフをホワイトボードに掲示することで、見通しを持って行動できるよう配慮しています。
    室内は段差のない構造とし、出入口にはスロープを設けるなど、安全に移動できる環境を整えています。
    さらに、スタッフ間の情報共有についてはホワイトボードやグループLINEを活用し、支援内容や状況の統一を図っています。
  • ・視覚的な刺激に敏感な子どもにも配慮できるよう、装飾の見直しや空間の区切りを工夫し、落ち着いて過ごせる環境づくりを進めていきます。また、利用状況や活動内容に応じてスペースを柔軟に使い分け、一人ひとりが安心して過ごせる時間と場所を確保していきます。
    今後も個々の特性に応じた環境調整を行い、より安心・安全で過ごしやすい事業所づくりを目指していきます。

業務改善

4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している
7
  • ・日々の支援後に振り返りの時間を設け、職員同士で気づきや課題を共有しながら、継続的な改善につなげています。また、毎週水曜日のミーティングにおいて、目標設定と振り返りを行う機会を確保し、職員全体でPDCAサイクルを意識した取り組みを行っています。
    日常的なコミュニケーションと定期的な会議を組み合わせることで、支援の質の向上と共通理解の深化を図っています。
  • ・振り返りの時間を安定して確保できるよう、日々の業務の進め方を見直し、無理のない形で全職員が参加できる体制づくりを進めていきます。また、発言しやすい雰囲気づくりや記録の活用により、一人ひとりの気づきや意見を共有しやすくし、より多角的な視点を取り入れていきます。
    さらに、振り返りで出た内容を具体的な行動目標として整理し、次の支援にしっかりとつなげていくことで、継続的な質の向上を目指します。
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている 7
  • ・保護者向け評価表や日々のやり取りを通していただいたご意見については、速やかに職員間で共有し、検討を行いながら迅速に対応できる体制を整えています。保護者の思いやご要望を大切に受け止め、日々の支援や運営の改善につなげられるよう心がけています。
  • ・いただいたご意見を一時的な対応にとどめず、全体で共有・整理する仕組みを整え、継続的な業務改善につなげていきます。また、改善した内容については分かりやすく保護者へお伝えし、安心してご利用いただけるよう努めていきます。
    さらに、アンケートに加え日々のやり取りの中でも意見を伺いやすい環境を大切にし、継続的にニーズを把握しながら、より良い支援の提供を目指していきます。
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している
7
  • ・自己評価の結果については、ホームページを活用し、その都度速やかに公開を行っています。情報を適切なタイミングで発信することで、事業所の取り組みや改善状況を分かりやすくお伝えし、透明性のある運営に努めています。
  • ・ホームページでの公開に加え、HUGやLINE等を活用して周知を行い、より多くの保護者に情報が行き届くよう取り組んでいきます。また、掲載内容については分かりやすい表現を心がけ、必要に応じて補足説明を加えることで理解しやすい情報発信を進めていきます。さらに、公開後も丁寧なフォローを行い、保護者が安心して内容を確認できる環境づくりを目指していきます。
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている 7
  • ・第三者による外部評価の実施に向けて、安定した運営基盤の確保を目指し、日々の支援の質の向上と利用満足度の向上に努めています。
    将来的に外部の視点を取り入れた評価が実施できるよう、体制づくりを意識した運営を行っています。
  • ・外部評価の実施に向けて、計画的に準備を進めながら、実施可能な時期を見据えて体制を整えていきます。また、現段階では自己評価や保護者・関係機関からのご意見を積極的に取り入れ、客観的な視点を意識した振り返りと改善を継続していきます。今後は第三者による評価の機会を確保し、その結果を業務改善や支援の質の向上につなげていくことを目指します。
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している
7
  • ・事業所内において、子ども一人ひとりの特性に応じた支援方法を職員間で共有し、実践につなげています。また、毎週水曜日のミーティングを活用し、必要な研修内容をタイムリーに取り入れることで、継続的な学びの機会を確保しています。さらに、ウェブ研修を活用することで、場所や時間にとらわれず、柔軟に知識やスキルの向上を図れる体制を整えています。
  • ・研修内容の共有や振り返りの機会を充実させ、スタッフ間で理解を深めながら支援の質の均一化を図っていきます。また、日々の業務の中でも無理なく参加できるよう研修の進め方を工夫し、継続的に学べる体制を整えていきます。
    さらに、学んだ内容を具体的な支援場面で活かせるよう、実践を意識したフォローや確認を行い、着実なスキル向上と支援の質の向上につなげていきます。

適切な支援の提供

9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している 7
  • ・児童発達管理責任者を中心にアセスメントを丁寧に実施し、子どもや保護者の思いに加え、スタッフや相談支援事業所など多方面からの意見を取り入れています。支援会議においてスタッフ間で情報を共有し、それぞれの視点から意見を出し合うことで、ニーズや課題を客観的に整理し、より適切な支援計画の作成につなげています。また、アセスメントツールを全職員に配布し、共通の視点で子どもを理解できる体制づくりにも取り組んでいます。
  • ・アセスメントツールの活用方法についてスタッフ間で共有し、視点の統一を図ることで、より的確に支援へつなげられる体制を整えていきます。また、情報整理の流れを見直し、効率的に支援計画へ反映できるよう工夫していきます。さらに、保護者や関係機関との情報共有のタイミングを意識し、連携を深めることで、一貫性のある支援の提供につなげていきます。
10 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している 7
  • ・子どもの適応行動の状況を的確に把握するため、システム革新研究開発支援センターによる標準化されたアセスメントツールを活用しています。
    共通の指標に基づいて評価を行うことで、スタッフ間での認識のずれを少なくし、客観的な視点で子どもの特性や成長を捉えられるようにしています。
  • ・アセスメントツールの活用方法や結果の捉え方についてスタッフ間で共有し、理解の統一を図ることで、より的確な支援につなげていきます。また、評価結果を日々の支援に反映できるよう、振り返りやケース検討の機会を充実させていきます。
    さらに、見直しの時期を明確にし、継続的に子どもの変化を把握しながら、より適切で一貫性のある支援の提供を目指していきます。
11 活動プログラムの立案をチームで行っている 7
  • ・活動プログラムの立案については、支援会議の中でスタッフ全体で確認・検討を行い、チームで共通理解を持ちながら進めています。また、当日の子どもたちの様子や状況に応じて柔軟に内容を調整し、その都度職員間で速やかに共有することで、一人ひとりに合わせた無理のない活動提供を心がけています。
  • ・活動内容の変更時には、確実に情報共有が行えるよう伝達方法を工夫し、全スタッフが共通理解のもとで支援にあたれる体制を整えていきます。また、活動後の振り返りの機会を大切にし、良かった点や改善点を次のプログラムに活かしていきます。
    さらに、活動のねらいや目的を事前に共有することで、支援の一貫性を高め、より効果的な活動の提供につなげていきます。
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫している 7
  • ・活動プログラムが固定化しないよう、同じ活動であっても遊び方や内容に変化を持たせ、子どもたちが新鮮な気持ちで取り組めるよう工夫しています。また、その日の子どもたちの様子や人数、体調に応じて柔軟に内容を調整し、一人ひとりに無理のない活動を提供しています。
    さらに、季節や天候に合わせて活動内容や使用する遊具を工夫し、さまざまな経験ができるよう配慮しています。
  • ・活動のバリエーションを広げるために、スタッフ間でアイデアや実践例を共有し、偏りのないプログラムづくりを進めていきます。また、新しい活動についても無理のない範囲で取り入れ、子どもたちの興味や意欲を引き出せるよう工夫していきます。
    さらに、活動のねらいや効果を事前に共有することで、職員全体で目的を意識した支援を行い、より質の高い活動提供につなげていきます。
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している
7
  • ・平日・休日・長期休暇それぞれの特性に応じて活動にメリハリをつけ、子ども一人ひとりの利用頻度や滞在時間に合わせた課題設定を行っています。また、休校時には学校生活に近いリズムを意識したプログラムを取り入れるなど、生活の安定にも配慮しています。
    さらに、職員だけでなく保護者や子ども本人の意見も大切にしながら、随時話し合いを行い、状況に応じて柔軟に見直しを行っています。
  • ・課題設定の基準や視点を職員間で共有し、統一した考え方のもとで支援が行えるよう体制を整えていきます。また、見直しを行った内容については記録と情報共有を丁寧に行い、継続的で一貫性のある支援につなげていきます。
    さらに、日々の状況に応じた柔軟な対応を大切にしながらも、長期的な成長を見据えた課題設定を意識し、より効果的な支援の提供を目指していきます。
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している 7
  • ・学習や遊びの場面を通して、一人ひとりに必要な支援内容を職員が丁寧に検討し、支援会議において意見を出し合いながら個別支援計画の作成につなげています。また、子どもや保護者から得た情報を大切にし、集団活動と個別活動それぞれの関わり方について職員全体で共有・検討することで、バランスの取れた支援の提供を心がけています。
  • ・個別活動と集団活動の目的やバランスについてスタッフ間で共有し、一人ひとりに合った支援が行えるよう体制を整えていきます。また、支援内容のねらいや意図を事前に確認し、職員全体で一貫した関わりができるようにしていきます。
    さらに、活動後の振り返りを丁寧に行い、その内容を次の支援計画に反映させることで、継続的な支援の質の向上につなげていきます。
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している
7
  • ・ホワイトボードを活用し、その日の利用児や活動内容、役割分担、担当スタッフを明確に掲示することで、支援開始前に全スタッフが共通理解を持てるようにしています。
    毎日の確認を通して、スムーズで一貫性のある支援の提供につなげています。
  • ・急な変更や状況の変化があった場合にも確実に情報共有が行えるよう、伝達方法の工夫や確認体制の強化を図っていきます。また、事前打ち合わせの内容をより具体的にし、支援のねらいや関わり方まで共有することで、スタッフ全体で統一した支援が行えるようにしていきます。
    さらに、振り返りと連動させることで、日々の支援の質の向上につなげていきます。
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している 7
  • ・支援終了後には、その日の気づきや支援の様子についてスタッフ間で丁寧に情報共有を行い、翌日の支援に活かせるよう取り組んでいます。また、翌日の利用児やスタッフ配置、送迎(配車)をホワイトボードに掲示する際に振り返りもあわせて行うことで、次の支援へスムーズにつなげられるよう工夫しています。
  • ・振り返りの内容をより具体的に記録・共有できるよう方法を工夫し、スタッフ全体で共通理解を深めていきます。また、時間の確保や進め方を見直し、全員が参加しやすい環境づくりを行うことで、多様な視点を取り入れていきます。さらに、振り返りで得た気づきを明確な改善点として整理し、継続的に支援の質の向上につなげていきます。
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている
7
  • ・HUGや記録シートを活用し、日々の活動内容や子どもたちの様子、気づきを丁寧に記録しています。記録はスタッフ全員で共有できる体制となっており、支援の継続性や一貫性の確保につながっています。また、保護者も内容を確認しコメントできる仕組みを取り入れることで、家庭との連携強化にもつなげています。
    さらに、記録内容については簡潔で分かりやすい表現を意識し、スタッフ一人ひとりが記録の質の向上に取り組んでいます。
  • ・記録の内容や書き方について共通理解を深め、誰が見ても分かりやすく統一された記録となるよう工夫していきます。また、記録を振り返りや支援改善により活かせるよう、活用方法の見直しや共有の機会を充実させていきます。
    さらに、業務負担に配慮しながら効率的に記録が行える体制を整え、継続的に支援の質の向上につなげていきます。
18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している 7
  • ・モニタリングや支援会議については、定期的に実施するとともに、必要に応じて随時行い、子どもたちの状況に応じた柔軟な見直しを行っています。また、電話やLINE、アンケート等も活用し、保護者のご意向やご家庭での様子を丁寧に把握できるよう工夫しています。
    これにより、多角的な視点から現状を捉え、適切な支援計画の見直しにつなげています。
  • ・モニタリングの実施時期や内容について共通の基準を整理し、スタッフ間で統一した視点で進められるようにしていきます。また、聞き取り内容や結果の記録・共有を丁寧に行い、支援計画へ確実に反映できる体制を整えていきます。
    さらに、保護者との情報共有の機会をより充実させ、継続的で一貫性のある支援の提供につなげていきます。
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている
7
  • ・ガイドラインの総則をスタッフ間で確認し合いながら、基本活動を意識した支援の提供に努めています。
    話し合いの機会を大切にし、複数の活動を組み合わせることで、子ども一人ひとりの発達や状況に応じたバランスの良い支援が行えるよう取り組んでいます。
  • ・ガイドラインの理解をより深めるための共有や研修の機会を設け、スタッフ全体で統一した視点を持てるようにしていきます。また、活動のねらいや組み合わせの意図を明確にし、支援の質の向上につなげていきます。
    さらに、実践した内容を振り返りながら継続的に見直しを行い、より効果的な支援の提供を目指していきます。

関係機関や保護者との連携

20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している 7
  • ・サービス担当者会議には、児童発達支援管理責任者を中心に、子どもの状況をよく理解しているスタッフが参加する体制を整えています。
    必要に応じて児童指導員も同行し、多角的な視点で情報共有や意見交換ができるよう工夫しています。また、事業所内で実施する場合には、可能な限り多くのスタッフが参加し、支援内容の共通理解と連携強化につなげています。
  • ・会議内容や決定事項について、参加できなかったスタッフにも分かりやすく共有できる仕組みを整えていきます。また、会議で得た情報を日々の支援に確実に反映できるよう、記録や振り返りの充実を図っていきます。
    さらに、より適切なスタッフが参加できるよう事前の役割調整を行い、関係機関との連携を一層深めていきます。
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている
7
  • ・学校との連携を大切にし、必要に応じて電話連絡や直接面談を行いながら、子どもの様子や下校時刻、行事予定等の情報共有を丁寧に行っています。
    日々の送迎時にも細やかな連絡調整を行うことで、安心して利用できる環境づくりと、学校との円滑な連携につなげています。
  • ・学校との情報共有の内容や方法についてスタッフ間で整理し、統一した対応ができるよう体制を整えていきます。また、共有した情報を記録として残し、必要な場面で活用できるよう工夫していきます。
    さらに、連絡のタイミングや手段を見直し、よりスムーズで確実な連携が図れるよう取り組んでいきます。
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている 7
  • ・医療的ケアが必要な子どもについては、保護者や相談支援事業所を通して医療機関と連携を図り、日常の情報共有や緊急時の対応がスムーズに行える体制を整えています。また、必要に応じて情報提供書のやり取りを行い、子どもの状態や留意点をスタッフ間で共有しながら、安全で安心できる支援につなげています。
  • ・医療機関との連携内容や対応手順について整理し、スタッフ全体で共通理解を持てるよう体制を整えていきます。また、緊急時の対応について定期的に確認や見直しを行い、より迅速で適切な対応ができるようにしていきます。
    さらに、情報共有の方法を工夫し、日々の支援に確実に活かせるよう連携の強化を図っていきます。
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている 7
  • ・就学前に利用していた保育所や幼稚園、児童発達支援事業所等と連携を図り、子どものこれまでの様子や支援内容について丁寧に情報共有を行っています。また、進学予定の小学校へ実際に子どもと一緒に訪問し、送迎時の動線や環境の確認を行うとともに、担当の先生と直接やり取りを行うことで、円滑な移行と安心した学校生活につなげています。
  • ・情報共有の内容や方法について整理し、スタッフ間で統一した対応ができるよう体制を整えていきます。また、引き継ぎ内容を分かりやすくまとめ、就学後の支援に確実につながるよう工夫していきます。
    さらに、関係機関との連携の機会を大切にし、継続的な情報共有と相互理解を深めながら、子どもが安心して新しい環境に移行できるよう支援していきます。
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している
7
  • ・学校や関係機関と連携を図りながら、必要に応じて情報共有や連絡調整を行い、円滑な移行につながるよう取り組んでいます。
    子ども一人ひとりのこれまでの支援内容や状況を大切にし、次の支援先でも安心して過ごせるよう配慮しています。
  • ・移行時の情報提供について、内容や手順を整理し、スタッフ間で統一した対応ができるよう体制を整えていきます。また、これまでの支援経過や関わりを分かりやすくまとめ、確実に引き継げるよう工夫していきます。
    さらに、関係機関との連携をより深め、スムーズで継続性のある支援につなげていきます。
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている 7
  • ・児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、必要に応じて電話相談を行うなど、適切な助言を受けられる体制を整えています。また、研修の案内があった際にはスタッフへ周知し、希望者が参加できるよう配慮するとともに、受講したスタッフが内容を共有することで、事業所全体での知識や支援力の向上につなげています。
  • ・研修内容や助言について、より分かりやすく共有できる仕組みを整え、スタッフ全体で理解を深められるようにしていきます。また、研修参加の機会が偏らないよう調整し、全体的なスキル向上につなげていきます。
    さらに、学んだ内容を日々の支援に活かせるよう振り返りや実践の機会を充実させ、支援の質の向上を目指していきます。
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある
7
  • ・放課後児童クラブ(学童)と連携し、学休日などには学童の先生の協力を得ながら、一緒に活動する機会を設けています。
    日常とは異なる関わりの中で、さまざまな子ども同士が自然に交流できるよう配慮し、社会性やコミュニケーションの広がりにつながるよう取り組んでいます。
  • ・交流の機会や内容について計画的に整理し、継続的に実施できる体制を整えていきます。また、活動前後の情報共有や振り返りを大切にし、子どもたち一人ひとりにとって安心して参加できる関わり方を検討していきます。
    さらに、関係機関との連携を深めながら、多様な交流の機会を広げ、より豊かな経験につなげていきます。
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している
7
  • ・地域自立支援協議会等への参加については、今後の連携強化に向けて積極的に関わっていきたいという意識を持ち、参加の機会を大切にしています。
    地域の関係機関とのつながりを広げ、より良い支援につなげていくことを目指しています。
  • ・協議会等の開催情報を積極的に収集し、参加の機会を確保できるよう体制を整えていきます。また、参加した内容についてはスタッフ間で共有し、日々の支援や連携に活かしていきます。
    さらに、地域とのつながりを深めながら、継続的な参加を目指し、関係機関との連携強化につなげていきます。
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている
7
  • ・保護者との日々のやり取りを大切にし、対面時や送迎時には当日の子どもの様子や支援内容を丁寧に報告しています。また、記録システム(HUG)を活用し、支援内容や行動の記録を保護者と共有することで、子どもの発達状況や課題について共通理解を持てるよう工夫しています。
    必要に応じて電話やLINEでの連絡も行い、迅速な情報共有につなげています。
  • ・保護者への情報提供の内容や方法をさらに整理し、スタッフ全員が統一した対応を取れるようにします。
    日々の支援記録や報告内容を振り返り、子どもの発達状況や課題をより分かりやすく伝える工夫を行います。
    加えて、保護者からの意見や要望も体系的に記録・共有し、支援の改善や個別支援計画の見直しに活かせる体制を整えていきます。
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている
7
  • ・日々の支援内容についてはHUGを活用して丁寧にお伝えし、送迎時のやり取りの中でも子どもの様子を共有することで、保護者との共通理解を深めています。また、面談やLINE・電話等を通して、子どもへの関わり方や環境設定について具体的な助言を行い、家庭での対応力向上につながるよう支援しています。
    さらに、アンケートを実施し、保護者の思いや意見を受け止めやすい環境づくりにも取り組んでいます。
  • ・ペアレント・トレーニングの視点をより明確にし、保護者へ分かりやすく伝えられる支援内容の整理を行っていきます。また、スタッフ間で助言内容を共有し、統一した関わりができる体制を整えていきます。
    さらに、保護者が安心して相談できる機会を継続的に設けるとともに、家庭で実践しやすい具体的な支援方法の提案を充実させ、より効果的な支援につなげていきます。

保護者への説明責任等

30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている
7
  • ・契約時や面談の機会を通して、運営規程や支援内容、利用者負担等について丁寧に説明を行い、保護者が安心して利用できるよう配慮しています。
    分かりやすい説明を心がけ、疑問や不安に寄り添いながら理解を深めていただけるよう努めています。
  • ・説明内容についてスタッフ間で共有し、誰が対応しても統一した分かりやすい説明ができるよう体制を整えていきます。また、契約時だけでなく必要に応じて再説明の機会を設け、保護者の理解をより深められるよう工夫していきます。
    さらに、資料の見直しや補足説明を行い、より理解しやすい情報提供につなげていきます。
31 放課後等デイサービス提供を作成する際には、こどもや保護者の意思の尊重、こどもの最善の利益の優先考慮の観点を踏まえて、こどもや家族の意向を確認する機会を設けているか。
7
  • ・面談や送迎時などの機会を大切にし、保護者とゆっくり話ができる時間を意識的に設けています。
    その中で、子育てに関する悩みや不安に寄り添いながら、必要に応じて具体的な助言や情報提供を行い、安心して子育てに向き合えるよう支援しています。
  • ・相談内容や対応についてスタッフ間で共有し、統一した視点で継続的な支援が行えるよう体制を整えていきます。また、保護者がより安心して相談できるよう環境づくりを進めるとともに、相談内容を踏まえた具体的で分かりやすい助言ができるよう努めていきます。
    さらに、必要に応じて関係機関との連携も図りながら、より充実した支援につなげていきます。
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している
7
  • ・年に2~3回の保護者交流会をはじめ、創立記念感謝祭や餅つき大会などの行事を通して、保護者同士が自然に交流できる機会を設けています。安心して参加いただけるよう、状況に応じて人数調整や日程を分けるなどの配慮を行いながら、つながりを深められる環境づくりに努めています。
  • ・参加しやすい日程や内容について工夫し、より多くの保護者が無理なく参加できる機会づくりを進めていきます。また、交流の機会が一部に偏らないよう配慮し、幅広い保護者同士のつながりを促していきます。
    さらに、参加が難しい保護者にも情報が共有できるよう方法を検討し、継続的な連携強化につなげていきます。
33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している
7
  • ・子どもや保護者からのご意見やご相談に対しては、迅速かつ丁寧な対応を心がけています。いただいた内容はその都度スタッフ間で共有し、状況に応じて適切に対応できる体制を整えています。
    また、共通理解を大切にしながら、再発防止や支援の見直しにもつなげています。
  • ・対応内容や経過について記録・整理を行い、スタッフ全体で共有できる仕組みを強化していきます。また、対応手順を明確にし、誰でも適切に対応できる体制づくりを進めていきます。
    さらに、保護者への説明やフィードバックを丁寧に行い、安心して相談できる環境づくりと信頼関係の構築につなげていきます。
34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している
7
  • ・活動概要や行事予定、連絡事項については、LINEを活用し、全家庭へ迅速かつ確実に情報発信を行っています。
    必要な情報をタイムリーに届けることで、保護者が安心して利用できるよう配慮するとともに、日々の連携強化につなげています。
  • ・配信内容や頻度について整理し、より分かりやすく見やすい情報発信となるよう工夫していきます。また、重要な情報が確実に伝わるよう伝達方法を見直し、必要に応じて複数の手段を活用していきます。
    さらに、保護者からの反応や意見も取り入れながら、より効果的な情報共有の在り方を検討し、安心して利用できる環境づくりにつなげていきます。
35 個人情報に十分注意している
7
  • ・個人情報の管理については、鍵付き棚を活用し適切に保管するとともに、提供記録作成時には他児の情報や写真が混在しないよう細やかな配慮を行っています。また、写真の取り扱いについても十分に注意し、使用目的や範囲を意識した管理を徹底しています。
    さらに、スタッフ間で意見を出し合いながら、より安全で適切な管理方法となるよう継続的な見直しを行っています。
  • ・個人情報の取り扱いについてスタッフ全体で共通理解を深めるため、定期的な確認や研修の機会を設けていきます。また、管理方法や運用ルールを明確にし、誰でも適切に対応できる体制を整えていきます。
    さらに、日々の業務の中で気づいた点を共有し、継続的に見直し・改善を行うことで、より一層安心・安全な情報管理体制の構築を目指していきます。
36 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている
7
  • ・子ども一人ひとりの表情やしぐさに丁寧に目を向け、気持ちや意思をくみ取りながら安心して活動できるよう関わっています。
    保護者とは送迎時の対話を大切にし、日々の様子や小さな変化も共有しています。また、必要に応じて電話やLINEを活用し、状況に合わせた柔軟な情報交換を行うことで、継続的な共通理解につなげています。
  • ・意思疎通の方法についてスタッフ間で共有し、子ども一人ひとりに合った関わり方が統一して行えるようにしていきます。また、伝達内容を整理し、より分かりやすく保護者へ伝えられるよう工夫していきます。
    さらに、必要に応じて視覚的な支援やツールの活用も検討し、より円滑で確実な情報伝達につなげていきます。
37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている
7
  • ・地域とのつながりを大切にし、これまで夏祭りへの参加(出店)や創立記念感謝祭などの行事において地域への声かけを行い、開かれた事業所づくりに取り組んできました。
    現在は状況に配慮し実施を控えていますが、安全面を第一に考えながら、再開に向けた準備や検討を行っています。
  • ・安全に配慮しながら実施できる方法を検討し、段階的に地域との交流機会の再開を目指していきます。また、直接的な交流が難しい場合でも、情報発信や関わりの持ち方を工夫し、地域とのつながりを継続できるよう取り組んでいきます。
    さらに、スタッフ間で目的や方法を共有し、地域に開かれた事業所としての役割を大切にした運営を進めていきます。

非常時等の対応

38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している 7
  • ・緊急時対応・防犯・感染症に関する各種マニュアルを整備し、事業所内に掲示することでスタッフへの周知を図っています。また、「おかしもち」等をまとめた対応冊子を各家庭へ配布し、保護者にも分かりやすく伝えられるよう工夫しています。
    さらに、年2回消防署と連携し、通報・避難・救出訓練を実施することで、実践的な対応力の向上に努めています。
  • ・マニュアル内容の定期的な見直しと共有を行い、スタッフ全体で確実に理解・実践できる体制を整えていきます。また、保護者への周知方法についても継続的に工夫し、より分かりやすく伝わるよう改善していきます。
    さらに、救急時対応を含めた実践的な研修や訓練の機会を充実させ、非常時にも落ち着いて適切に対応できる力の向上を目指していきます。
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている
7
  • ・非常災害に備えた各種マニュアルを整備し、事業所内に掲示することでスタッフへの周知を図っています。また、「おかしもち」をまとめた冊子を各家庭へ配布し、子どもや保護者にも分かりやすく伝えています。
    さらに、年2回消防署と連携した通報・避難・救出訓練を実施するとともに、救急時対応の指導も依頼し、実践的な対応力の向上に努めています。
    加えて、夏休みには絵図湖にて着衣水泳を実施し、水難時の安全意識を高める取り組みも行っています。
  • ・訓練内容や実施方法について定期的に見直しを行い、より実践に即した内容へと充実させていきます。また、訓練後の振り返りをスタッフ間で共有し、課題を明確にすることで対応力の向上につなげていきます。
    さらに、さまざまな災害を想定した訓練を取り入れ、子どもたちが安心して行動できるよう支援の幅を広げていきます。
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている
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  • ・虐待防止に関する研修については、障害保健福祉課からの案内を活用し、虐待防止管理責任者を中心に希望するスタッフが参加しています。
    受講後は内容をスタッフ全体に共有し、共通理解を深めることで、日々の支援において適切な関わりが継続できるよう努めています。
  • ・研修内容の共有方法を工夫し、全スタッフが理解しやすい形で知識の定着を図っていきます。また、定期的に振り返りの機会を設け、日々の支援の中で適切な対応ができているか確認していきます。
    さらに、全スタッフが継続的に研修へ参加できるよう体制を整え、虐待防止への意識と対応力の向上を目指していきます。
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している
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  • ・身体拘束に関する指針をホームページに掲示し、基本的な考え方の周知に努めています。また、車いすの固定ベルトや起座・立位保持装置など身体の固定が必要な場合には、事前にスタッフ間で十分に検討を行い、契約時に保護者へ丁寧に説明し同意を得た上で、支援計画に明記しています。
    組織的な判断と情報共有により、適切な対応が行える体制を整えています。
  • ・身体拘束に関する理解をより深めるため、スタッフ間での定期的な確認や研修の機会を設けていきます。また、やむを得ず実施する場合の判断基準や記録方法について統一を図り、より透明性の高い運用を目指します。
    さらに、保護者への説明についても分かりやすさを意識し、安心していただけるよう丁寧な対応を継続していきます。
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている
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  • ・契約時に食物アレルギーの有無を丁寧に確認し、一人ひとりの状況に応じた対応を行っています。安全面を最優先に考え、アレルギーのある児童については、ご家庭と連携しながらおやつ等は持参していただくなど、誤食防止に努めています。また、事前に情報を共有することで、スタッフ間での共通理解を図り、安心して過ごせる環境づくりを行っています。
  • ・アレルギー対応についてスタッフ間での情報共有をさらに徹底し、誰でも適切に対応できる体制を強化していきます。また、対応方法や注意点を明確にし、日々の確認を行うことでヒヤリハットの予防につなげていきます。
    さらに、保護者や医療機関との連携を深めながら、安全で安心な支援環境の維持・向上を目指していきます。
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している 7
  • ・ヒヤリハット事例については、実地指導後に事例集として整理し、事業所内に掲示することでスタッフ全員がいつでも確認できる環境を整えています。
    日々の気づきを共有しやすくすることで、事故の未然防止や安全意識の向上につなげています。
  • ・ヒヤリハット事例の収集と共有を継続的に行い、内容を定期的に見直していきます。また、事例をもとにスタッフ間で振り返りや話し合いの機会を設け、具体的な予防策を検討・実践できる体制を整えていきます。さらに、記録方法の統一や活用の工夫を行い、より実効性のある安全対策へとつなげていきます。